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大阪ガスはいかにしてデータドリヴンな組織を作り上げたのか?データ活用成功の3ステップ
大阪ガスが屈強なデータドリブン組織になるまでの道のりについて、どのようなつまづきポイントがあったのか、それをどう乗り越えてきたのか、実際の体験を元に赤裸々にお話いただきます。
よくある失敗パターンから、データ活用を成功させるためのプロジェクト進め方(3STEP)まで、データドリブン組織を作りたいが、何から手をつけたら良いかわからない方、社内をどう巻き込んでいくべきかわからない方にとって非常に参考になる内容になっています。
また、大阪ガスが今後どのように更なるデータ活用を進めていくのかについても言及いただきます。
大阪ガス株式会社
情報通信部 ビジネスアナリシスセンター
リードアーキテクト (係長)
國政 秀太郎
2014年大阪ガス入社。当社在籍中に京都大学大学院エネルギー科学研究科博士課程修了。課程中では機械学習を活用した研究に従事。 社内ITインフラを担当した後、データサイエンティストとアーキテクトの二足草鞋で業務改革/新規サービス開発を主導。実績には、機械学習を用いたマーケティングの高収益化、異常予知システムによるメンテナンスコストの低減、IoT新規事業開発、仮想発電所の実現など。
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Head of Customer Development
中山 浩平
エンジニアとしてキャリアをスタート、2012年以降はスタートアップベンチャー、AWS での経験を経て、2020年よりprimeNumber へ入社。
日本以外にも東南アジアでの新規開拓営業を中心に、SI 案件やSaaS など様々な商材に携わり、幅広い顧客支援を実施。現在は自社サービス trocco® の直販領域を統括。